【感想&レビュー】映画ヴェノム観てきた!

2018年11月3日

映画ヴェノム観てきたよ

ヴェノム公式ページより。

映画ヴェノム観てきました!

いやぁ、面白かった。さすがマーベル。

なお、本記事はネタバレを含みますので、アンチネタバレ派の方はそっと閉じてください。

スパイダーマンは登場する?

アベンジャーズ3 インフィニティ・ウォー 本編より。

キノコ狩りの男、スパイダーマッ!

残念ながら映画ヴェノム本編にスパイダーマンは登場しません。(本編に、ってところがミソ)

ホントに残念なんですけど、映画ヴェノムの舞台はサンフランシスコ。西海岸です。

親愛なる隣人スパイダーマンのホームはニューヨーク。東海岸、間反対です。

その距離なんと3000マイル弱。4500km以上。東京からナムトゥーより遠いです。どこだよナムトゥー。

サンフランシスコとニューヨークの距離は3000マイル弱

共演するにはちょ~っと遠いかな。

Google先生によれば車でなんと42時間。飛行機でも飛行機でも6時間以上。

徒歩なら959時間。役40日です。タイムゾーンまたいじゃうんだって。

そもそもマーベル側によって本ヴェノムはMCUとは世界観を共有していないと公言されているんですよね。

なので、MCUやアベンジャーズシリーズが好きな方はスルーしても問題なし

でも、もしですよ。もしニューヨーク遠征で共演することがあったら、時差ボケには気を付けてねヴェノムちゃん。

意外とコミカルな感じ

CMなどで流れていた映像はヴェノムの見た目のグロテスクさやダークヒーローである点を強調していたのでシリアスな感じになるかと思いきや。

結構コミカルというかコメディタッチです。

劇場でもあちこちからくすくす笑いが漏れ聞こえていました。

ガーディアンオブギャラクシー、スパイダーマン、アントマンほどじゃないけれど、かなり笑いをぶっ込んできます。

一番雰囲気が近いのはデッドプールでしょうか。あそこまでスプラッタでもないし、もう少しシリアスだけれど。

そこまでグロくもない

意外とグロ表現は抑えられていたので、ヴェノムに焦点をあてた割に女性でも観やすい映画なのではないでしょうか。

ヴェノムのくせに血が流れなすぎるってくらい流れません。少なくともデッドプールと比べれば全然です。

そもそも全年齢対象なんですよ、本作。

もともと15禁になるとかいろいろ検討はされていたようですが、スプラッタな描写はうまく隠しつつ描くことで全年齢対象となりました。

それでいてヴェノムのグロテスクな容姿がうまく表現できているのは素直に感心。

ちょっとご都合主義すぎる?

さすがにあまり具体的には書かずにおきますが、ストーリーの展開がちょっとご都合主義すぎない?と思う展開が少々ありました。

予算の都合か上映時間の都合なのか。

キャラ的な面で多少仕方ないのかもしれないけれど、緊迫感に欠ける感も否めません。

せっかくあるヴェノムの弱点を活かしきれていないように思えます。

悪く言えば浅いところもある、よく言えば深く考えずとも楽しめる映画です。ポップコーンとコーラをどうぞ。

ヴェノムちゃんのアクション・描写はめっちゃカッコいい

とはいいつつも満喫しちゃった。

だってヴェノムちゃんカッコいい。アクションとヴェノムの表現は本当にすばらしい。

そしてヴェノムの残虐ながらも無邪気(?)でお茶目な面もうまく描写できています。

まとめ:映画ヴェノムレビュー

スパイダーマンのような縦横無尽な動きとフィジカルを活かしたハルクのごときパワー。

アベンジャーズでも即戦力レベル。これでMCUやアベンジャーズとは無関係というのはちょっと悲しいですね。

しかし続編ありそうな雰囲気も出していたので、ここはひとつ人気出してもらって、MCUにオファーされるくらいの映画シリーズに成長してくれるとうれしいところです。