雨の日はWi-Fiやネット速度が遅い・接続が切れる理由と対策方法は?

2018年7月28日

雨の日にはなぜネットの速度が遅くなる?

私自身、WEB系職業なため毎日パソコンの前に座って仕事をしています。

で、時折気になるのが「 雨の日はネットが遅い気がする 」こと。

環境によって違うし細かい数値に意味はないのでデータは載せませんが、ひどい時で晴れた日の30%レベルまで落ち込むこともあります。

知人らにも話を聞いたところ、「 雨の日はWi-Fi接続も何度も切れて困っている 」なんて声も。

雨の日・台風の日はネットが遅くなる・Wi-Fi接続が切れやすい原因は?

雨や台風の日でも、ネット回線が遅くなったり接続が切れやすいなど不安定になる理由は実は環境によってもいろいろ考えられます。

が、そのうち多くの人に当てはまりそうなものをまとめました。

光ファイバー線の揺れによりデータ伝送にロス

雨の日にネットが遅くなる理由として考えられる最も大きな原因が、雨粒があたった光ファイバー送電線が揺れてデータ伝送にロスが生じること。

光ファイバーはその名の通り、データを光信号に変換し光を反射させて伝送する光ファイバー送電線の中を伝送させる伝送方式です。

実際に線の中をデータが通っている光ファイバー線に雨粒が当たることで揺れが生じてしまい、光の反射がうまく行われずデータ伝送に遅れが発生します。

雨の日、特に台風のときは風が強いことも多く、風によるケーブルの揺れも原因の一つになっているようです。それで雨の日はネットが遅く感じてしまうのです。

なお、これはフレッツ光に代表される自宅回線だけではありません。スマホなど携帯電話の電波も基地局同士のデータ伝送は有線ケーブル。、当然中には光ファイバーも使用されています。

基地局同士などの光ファイバー線のデータ伝送ロスのために、自宅のPC回線だけでなくスマホやポケットWi-Fiなどネットが全般的に遅くなるのです。

雷雲により発生した電気的ノイズが悪影響

「 光ファイバーが揺れるだけなら晴れでも風の強い日でも遅くなるんじゃね? 」と思い更に深く調べてみました。

そして雷雲により電気的ノイズが発生し、電線内や電波のデータ伝送に悪影響を及ぼす説を発見。

確かに雷は強い電磁波を生み出すので、特にWi-Fiや4Gなどの電波や電線を通るデータに少なからず悪影響を与える可能性はあります。

雨のみで落雷がない地域でも、基地局や電網線など中継する地域で落雷があれば同じことでしょう。

光ファイバー自体は電磁気に非常に強いの光通信は雷による直接的な影響は少ないはず。

しかし光ファイバー線以外の部分では影響を受ける可能性があるので、全く影響がないとはいい切れないでしょう。

空気中に含まれる水分が電波を吸収する

Wi-Fiやスマホなど無線回線に限っていえば、雨によって高まった湿度が電波を吸収、障害となっている可能性もあります。

雨の日は外だけでなく室内も湿度がかなり高まり電波に悪影響を与えます。

特にWi-Fiの電波は横には広がりやすいが縦には弱い性質があり天井が障壁になるため、上下の階には窓から一旦外に出て届いている場合も多々あります。

その際、外が雨だと湿度の影響をもろに受けてしまいます。

みんなが家にこもってネットを使っている

もちろん雨の影響が直接データ伝送や電波が悪くなっているのも大きな原因となります。

くわえて、雨によってネット使用者が増えるのもネット速度が遅くなる原因の一つ。

雨に限らず台風、強風、雪など悪天候の日は出かけず家にこもる人が増えるためネット使用者の数が跳ね上がるのです。

特に近年はYoutubeやニコニコ動画のみならずhulu、AmazonPrimeビデオといった動画配信サービスが増えており、1世帯ごとのデータ伝送量自体かなり増えています。

天気が悪い日は家でゆっくりしたい。当然の思考ですよね。

雨の日はWi-Fiやネットが遅い・接続が切れる理由と対策方法 まとめ

  • 雨の日、雪の日など悪天候時には速度が遅くなる、Wi-Fiが切れやすくなるなどネット接続が不安定に。
  • 雨粒や風が光ファイバー送電線を揺らしたり雷雲による電気的ノイズが原因とみられる。
  • また、悪天候のため家、室内でのネット使用者が増えることも速度が遅くなる原因の一つ。

基本的に雨の日・雪の日にネット速度が遅くなる原因は、いちユーザーがどうこうできるようなものではありません。

が、根本的な対策としてネット回線の速度を底上げすることで雨の日でもある程度快適なネット環境を楽しむことができます。

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しかも料金も月々5,000円しない程度。いま主流のフレッツなどより同等か安いくらい。(キャンペーンによっては月々2,000円台に抑えることも可能)

なんにせよ、天気の悪い日にも外で設備を整備したり、必死で速度とにらめっこしているインフラエンジニアさんたちのことを思えば、多少遅くなっても文句はいえませんね。

どうしても誰かを呪い悪態をつきたい方は、いらんメール配信しまくってネットのトラフィック無駄に使ってるスパム野郎を罵倒してやりましょう。

ああ、どうか連中の頭上に雷が落ちますように。